「もちまき」と聞くと
テンションあがりませんか?
45歳のワタクシですが
幼いころ
どこからか
餅まきあるらしいよ~
と話が来ていました
大きめの袋を持って
新築現場へ行っていました
焼きそばUFOがリアルUFOのように
空を舞っていたのを
鮮明に覚えています
今日は
もちまきについてのお話しです
筆者は大分県別府市で
建築・リフォーム・不動産業をやっています
シュトウ タカヒロ と言います
本ブログは効率的にも
品質的にも価格的にも
後悔しない家づくりやリフォームについて
少しでも
わかりやすくお伝えし
参考にしていただこうというブログです
なるべく簡単なワードで
書いていくつもりですが
建築・リフォーム・不動産
と関連のない個人的なブログも
ありますので
たまたまの場合はご容赦ください
それでは今日の話も
最後までよろしくお願いいたします
もちまきの由来とは?
もちまきの由来は
災いを払うための
古代の儀式から派生しています
かつては家を建てることが
富や豊かさの象徴であり
妬みや災厄が起こると
信じられていました
そのため
神様に
餅や小銭を捧げる習慣が生まれ
後に
「上棟の際は餅まきを行う」
という伝統に発展しました
これにより
災厄を払うだけでなく
地域の感謝と共に
福を分け合う意味合いも
持つようになりました
時代の流れと共に簡略化・・・
上棟時に餅まき
という伝統行事ではありますが
昨今は
かなり減少してきています
当社でも年に1,2回くらい
しか行われていません
もちまきもですが
もちまきをする上棟時の
上棟式もやらないお施主さんもおられます
やらないのはちょっと
でも宮司さんを呼んでまでは・・・
というお施主様も多いです
その時は、簡略化した上棟式
を執り行います
大工さんトップである
棟梁や工務店の代表が
祝詞(のりと)をあげます
お施主様は上棟式で
お昼ごはん(弁当)を振舞ったり
手土産や祝儀を渡したりします
簡略化どころか、やらない方も多いです
家づくりの中では
建築する前には
建築工事が無事に終わるように
祈願する地鎮祭(じちんさい)
もありますが
こちらもやる方50%
やらない方50%と
半々な感じがします
ですので
やるのかやらないのかは
お施主様の気持ち次第だと思います
当社では
「もちまき」や「地鎮祭」「上棟式」
を行いたいという方には
お餅屋さんから
宮司さんの手配
その時に必要な供物の準備
までしっかりと
行わせていただいております
「簡略化したい」「行わない」
という方には
当社が代理で簡易的に
地鎮祭などを執り行いますので
ご安心ください
お気軽に相談してくださいね
今回はこのへんで
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